プロ野球西武対日本ハムの試合で青森県出身2人の高卒右腕が登場。日本ハム福島は今シーズン3勝目、西武成田はほろ苦いプロ初登板となりました。

28日の試合、日本ハムの先発マウンドに上がったのは、八戸西高校を卒業した5年目の福島蓮です。
福島は初回先頭のカナリオから空振り三振を奪うと、続く滝澤も三振に仕留めて絶好の立ち上がり。…かと思われましたが、3番・4番に連打を浴びて先制を許します。
ただ、そこから立直ると、勝ち越した直後の5回には得点圏に走者を抱えますが、後続を断って無失点。この日最後のイニングとなった6回には、初回に連打を浴びた3番岸を142キロのカットボールで空振り三振に仕留めると、続く4番ネビンも151キロの真っすぐでライトフライとするなど、三者凡退で先発の役割を果たして降板、登板3試合ぶりの白星です。

そして、この試合もう1人の県出身右腕が節目を迎えました。
弘前工業出身の西武のプロ3年目・成田晴風投手です。
プロ初登板の成田は先頭の清宮に150キロを超えるストレートを投げ込むものの、プロ初の被安打を浴びるものの、続く8番進藤を追い込むと…ダブルプレーで2アウトとします。

続く奈良間にホームランを浴びてプロ初失点を喫しましたが、失ったのはこの1点のみ。最後はピッチャーゴロに抑えて1回1失点でプロ初登板を終えました。