青森県むつ市の山本知也 市長が東京を訪れて要望活動を行い、このうち、クマ対策について、環境省が6月から東北で頭数調査を行うと明らかにし、頭数管理に向かえる前向きな回答と評価しました。
県内ではクマの出没が相次ぎ、24日は、青森市で2026年で初めて人への被害が発生しました。
こうしたなか山本市長らむつ市の一行が東京を訪れて、各省をまわり、要望活動を行いました。
このうち、25日の環境省への要望では、6月から東北でクマの頭数調査を始めることが伝えられたということです。
むつ市 山本知也 市長
「頭数調査、国でしっかりと。東北はクマが非常に多いので、クマの頭数調査はむつだけではなくて青森県含め、東北のクマがどのくらいいるかという把握を環境省がしてくれるということだったので。きょうも八戸で緊急銃猟をしているようですが。実際に何頭くらいいるんだというのが分かれば、頭数管理に向かっていけると思うので、かなり前向きな回答をいただいたと思っています」
また、26日の総務省への要望では、病院事業の健全な経営を維持するための支援として、地方財政措置のさらなる充実を図るよう求め、林芳正 大臣からは前向きな回答が得られたということです。
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