仕事を続けながら猛特訓 その先に―

※工藤朋子さん
「テレビ番組でアナウンサーの隠し芸大会のようなものがあって、フラメンコを踊っていたんです。それを指導していた先生が、今の私の師匠です。師匠の踊りを見て『やっぱりフラメンコがやりたい』と思って…」

師匠である鍵田真由美さん、佐藤浩希さんもフラメンコに感化された工藤さん。貯金して、その1年後に上京。師匠のスタジオ『ARTE Y SOLERA』へ直談判し、通い始めた。

※工藤朋子さん
「プロのダンサーになりたい気持ちがあったので、こんなに強さを感じられる自分なんだっていうことに踊ると気づきます」

介護やレストランでの仕事をしながら、日々、フラメンコの特訓をした。1度目は落選したコンクールで1年後、新人賞を受賞。多くの公演を経験し、津軽三味線との共演を果たす。