青森県五所川原市の高校生が、この時期恒例の田植え競技会に臨み、泥だらけになりながら昔ながらの手植えの技量を競いました。
五所川原農林高校の全校田植え競技会には、生徒260人が参加しました。
田んぼのあぜ道に一列に並び、競技の開始を待ちますが…、早くも泥で汚れる生徒もいます。
「全校田植え競技会スタート!」
4つのグループに分かれた生徒たちは「はれわたり」の苗を植えていきますが、高校生活最後の挑戦となる3年生の女子生徒は、古式ゆかしく早乙女姿です。
大会では苗の植え付けの本数や正確性、仕上がり具合が審査されるため、序盤は丁寧に苗を植えていきますが…。
終盤になると競技の成績そっちのけで、思い出作りで泥だらけになります。
生徒は
「裸足で田んぼに入る機会があまりないなかで、学校の行事を通して農業の楽しい体験ができることがいいことだと思う」
生徒は
「最後の(大会で)張り切りました」
Q.(汚れは)競技会では減点対象では?
「減点じゃないです!むしろ加点です!気持ち良さそうなところが加点対象」
14日に植えた苗は、出来秋を迎える9月下旬に全校稲刈り大会で収穫する予定です。
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