青森県階上町で最大震度5強を観測して、一時津波警報が発表された4月20日の地震で、八戸港に到達した津波の高さは27cmだったことが分かりました。

4月20日に起きた三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震では、階上町で最大震度5強、八戸市や七戸町などで震度5弱の揺れを観測し、県のまとめでは4人がけが、232棟の建物被害が確認されています。

この地震に伴って、一時津波警報が発表され、県内で観測された津波の最大の高さは八戸港で27cmだったことが分かりました。

当初、気象庁は40cmとしていましたが、13日に精査した結果を明らかにしました。

同様に20cmとしていたむつ市関根浜とむつ小川原港は19cmでした。

また、4月20日から5月12日までに震度1以上の地震は46回観測されたとしていて地震活動が活発な状態が続いているとしています。

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