「俺、全然だめだ」現実の厳しさを痛感

※遠藤昭平さん
「養成所の同期が東京だけで確か700人いて、3ヶ月ぐらい経ったときに『俺、全然だめだ』って初めて知ったんですよ。でも、お笑いが好きなことには変わりなかったから、やめようとはならなかったんです」

コンビを組んだがうまくいかず、最終的にはピン芸人として活動し、自ら発起人となってお笑いライブを開催するなど、芸人として試行錯誤を続けていた。

※遠藤昭平さん
「コントをやっている時もあるし、漫談をやっている時もあるし、フリップを作ってフリップネタをやっている時あるし…。最後の方にやっていたモノマネが割と笑ってもらうことは多くなっていった」

当時は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉のモノマネをしていた。そんな中、体調を崩して入院。長い入院生活の中で人生を考え直し、芸人にひと区切りをつける。

その後、営業職に就いたがうまくいかず、故郷の十和田市へ戻ることに。そこで、今につながるカフェに出会う。















