発達する低気圧の影響で現在県内全域に強風注意報が出ています。2日は夕方にかけて暴風による交通障害や建物への被害に警戒が必要です。
春の嵐に見舞われた4月、八戸市では35.9メートルの最大瞬間風速を観測してイチイの木は幹が根元近くから割れました。
別の日には強い風が吹いて看板が外れかかりました。
2日はこうした台風並み風による被害に警戒が必要です。
すでに青森県内全域に強風注意報がででいて、三沢空港から東京に向かう日本航空の最終便は欠航となっています。さらに低気圧が発達しながら北東へ進み、2日朝にかけて東北地方を通過する見込みです。
2日の最大風速は陸上は15メートルから18メートル、海上は18メートル、最大瞬間風速は全域で30メートルとなっています。
三八上北をはじめ、青森県内全域で警報級の西よりの風となる恐れがあり、建物被害などに警戒が必要です。
また、すでにJR東日本が2日の新幹線に遅れや運休が発生する可能性を発表していて、鉄道と航空各社は利用の際はホームページなどで最新の交通情報を把握するよう呼びかけています。












