日本三大霊場の一つである恐山(青森県むつ市)が1日に山開きし、初日は県内外から多くの参拝者が訪れ、無病息災などを祈りました。
硫黄の匂い立ちこむ参道・白い砂浜に青い湖「極楽浜」・賽の河原

恐山は毎年11月からの冬の期間を閉山していて、5月1日に山開きをして参拝者を迎えています。
ことしの山開きは境内のサクラが見頃となる中、県内外から参拝に訪れた人たちが、硫黄の匂いが立ち込めるなか岩肌の参道をゆっくりと巡りながら、写真を撮るなどしていました。

また、湖のほとりにあり、白い砂浜に青い湖が映える「極楽浜」では、参拝した人たちが地蔵に手を合わせていました。

※訪れた人は
「歩いていて賽の河原などを実際に見ることができてこういう雰囲気なのかもしれないなっていうような死んだ後の世界を少しイメージできました」
「仕事はストレスはあるんですけど、こういうところ来て心落ち着いたら、なんかそんなこともちっぽけなことだなと思い、またがんばろうと思います」

恐山が参拝できるのは10月末までで下北半島の夏の風物詩の「夏の大祭」は7月20日から5日間行われます。












