新年度初日の4月1日、青森県内各地の企業で入社式が行われ、高まる緊張と期待を胸に新入社員たちが社会人としての一歩を踏み出しました。
このうち、青森市の総合商社・角弘で4月1日に行われたグループ4社の合同入社式には、27人の新入社員が出席しました。
式では、渋谷秀理 代表理事が激励の言葉をかけたあと、新入社員の代表が意気込みを述べました。
ビジネスサービス 今良汰さん
「先輩方が築いた歴史と伝統を受け継ぎ、一刻も早く立派な戦力となれるよう、目標に向かって粘り強く最大限の努力をする覚悟であります」
また、六ヶ所村では日本原燃の入社式が行われ、新入社員89人が新社会人としての誓いを新たにしました。
また、官公庁でも―。
河村庸市 キャスター
「これからの青森県を引っ張っていく新採用職員たちが集まっています。このあと辞令が交付されます」
県の辞令交付式では、宮下知事が約160人の新採用職員に冗談を交えて訓示。
青森県 宮下宗一郎 知事
「皆さん本当にチャンスです。部長たちより、もしかしたら皆さんのほうが仕事ができるかもしれない。それはAIを使いこなせるかどうかに、私はかかっていると思う」
新社会人の関心ごとの1つとなっているのが初任給です。
そこで気になる使い道を聞いてみると?
県の新採用職員
「今まで支えてくれた家族に何かできたらいいなと考えている」
青森共同計算センター 新入社員
「寝具を、いいの買おうと思っています。最近よく寝られないというか、緊張もあったと思うんですが…。枕とか買ってみようかなと思っています」
なかでも多かった答えが…。
県の新採用職員
「とりあえず一旦貯金。大学最後にバイト代をすべて旅行に使っちゃったので…」
角弘 新入社員
「家族と一緒に旅行に行くために貯金しようと思っています」
ビジネスサービス 新入社員
Q.初任給で欲しい物は?
「ボウリングが趣味なので、マイボールを買えたらうれしいですね」
Q.それを我慢するの?
「そうですね。一旦貯蓄しておこうかなと」
初任給は堅実な使い道が多いようです。
給料に加え、自身の成長、地域への貢献など新社会人は期待や決意を胸にスタートを切りました。
【写真を見る】県内各地で行われた入社式
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