2026年の「全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」で最優秀賞に輝いた作品を基にしたねぶたが、青森市のねぶたの家ワ・ラッセでお披露目されました。

お披露目されたねぶたは、「全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」で最優秀賞に輝いた作品を基に、若手のねぶた師が制作しました。

夢はねぶた師と語る中学3年の八木橋輝太(やぎはし・てった)さんが描いた「化け蟹退治」は、立ち向かう若者を勇壮で迫力溢れる姿に表現しています。

つがる市立木造中 八木橋輝太さん
「下絵では化け蟹は、おでこに目があったが、それがリアルな鬼になったので、より一層迫力が出た。自分が描いた絵より迫力があってとても感動しています」

小学5年の平竹海乃さんが描いた「画竜点睛」は、夏休みに制作途中のねぶたを見て感動したのをきっかけに、ねぶた師がねぶたを制作する姿を表現しました。

色塗りにも参加し、うろこの配色にもこだわりました。

国分寺市立第九小(東京) 平竹海乃さん
「すごく迫力があって、私が描いた絵とほぼ同じみたいにワイヤーのところが飛び出していたりして、すごくうれしかった」

2台のねぶたは、3月31日から1年間、ねぶたの家ワ・ラッセで展示されます。

【写真を見る】ワ・ラッセでお披露目された「ねぶた」

※リンクから画像をご確認いただけます。