青森県むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設についてです。
県は核燃料を搬入して事業を継続できるかを毎年度、確認するとしていて、宮下宗一郎 知事は明日31日に来年度分について判断する考えを示しました。
むつ市の中間貯蔵施設は、原発から出た使用済み核燃料を最長で50年間一時的に保管する施設で、2024年9月に初めて核燃料が搬入されています。
宮下宗一郎 知事は、この事業を継続できる環境にあるかどうかを毎年度、県と国が確認することにしていて、実施できる環境にないと判断した時は、搬入を止めるなど様々な対策を講じる考えを示していました。
こうした中、2026年度分については明日31日に決定する考えを示しました。
青森県 宮下宗一郎 知事
Q.中間貯蔵施設の燃料搬入について、県の現在の考え方を教えてください
「きょう原燃からヒアリングをうけて、実施状況の最終確認をして、あした幹部で会議を開き決定する」
Q.搬入拒否の選択肢はあるのでしょうか?
「(無言)」
中間貯蔵施設で保管したあとの核燃料の受け入れ先となる、六ヶ所再処理工場は原子力規制員会の審査が遅れていました。
宮下知事は、こうした状況について、日本原燃から説明を受けた上で来年度の中間貯蔵施設への核燃料の搬入を巡る対応を決めるものとみられます。












