雪でスタックした車の救助中に倒れて亡くなった青森市の男性の遺族が、「豪雪災害を考える日」の制定を求めた請願が、24日、市議会で採択されましたが反対多数で否決されました。
2月11日、青森市筒井の当時75歳の男性が雪でスタックした車の救助中に突然倒れ、そのまま亡くなりました。
遺族は、除雪が追いついていなかったため救急車がそばまで来ることができず、病院への搬送が遅れたと訴えています。
2月24日、遺族は市議会に対して請願書を提出し、男性が亡くなった2月11日を「青森市豪雪災害を考える日」として制定して、緊急車両の通行が確保できるか検証することなどを求めました。
請願は24日の本会議で採択されましたが、その結果、賛成10票、反対21票の反対多数で否決され、遺族の願いはかないませんでした。












