2025年11月、青森県むつ市で酒気帯び運転をしたとして、海上自衛隊大湊地区総監部は21歳の海士長を停職6か月としたと発表しました。また、運転を止めずに一緒に車に乗った同僚も停職20日となっています。

懲戒処分を受けたのは、護衛艦ゆうだちの21歳の海士長と大湊弾薬整備補給所の20代の海士です。

海上自衛隊によりますと、2人は2025年11月、むつ市内の飲食店で酒を飲んでいて、そのあと海士長は酒気帯び運転をしたうえ、海士は運転を止めることもせず、一緒に車に乗ったということです。

海上自衛隊の調べに対して海士長は酒気帯び運転を認め、「少しの距離なら、ばれないと思った」などと話しているということです。

19日付で海士長は停職6か月、海士を停職20日の懲戒処分となりました。

このほかにも、護衛艦しらぬいの20代の海士長が、2025年5月に自分名義のキャッシュカードを他人に売り渡したとして、停職20日の懲戒処分となっています。