緊迫するイラン情勢の影響で、原油価格が急激に高騰しています。
すべての油種で過去最高値を更新し、3月16日時点の青森県内のレギュラーガソリン価格は189.4円で190円に迫っています。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で、中東情勢が緊迫化し、原油価格が急激に高騰しています。
市川麻耶 キャスター
「先ほど発表された3月16日時点のレギュラーガソリン価格は189.4円と、前の週から30円以上値上がりしました。このガソリンの高騰は、私たちの生活に大きな打撃となっています」
石油情報センターによりますと、3月16日時点の県内のレギュラーガソリン価格は1リットルあたり189.4円で、2008年8月の184.3円を上回り、史上最高値を更新しました。
なお、全国平均も190.8円でこちらも史上最高値です。
また、ハイオクは200.5円、軽油は178.4円、灯油は154.8円でいずれも前の週から30円以上値上がりし、過去最高値を更新しました。
こうしたガソリン価格の高騰を受け、政府は明日19日から新たな補助金を導入します。
ガソリンは小売り価格が170円を超える分には全額補助する方針で、軽油・重油・灯油にも補助が行われます。
調査した石油情報センターは、2~3週間ほどかけて170円に近づいていくとしています。












