記録的大雪に見舞われている青森県内では、依然として各地で渋滞が起き、小中学校が休校が続いています。

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青森市では、立春らしい気温となり積雪は4日ぶりに160cmを下回ったものの、除排雪は追いついておらず各地で渋滞が発生しています。

鳴海秀都 記者
「こちらの道路では、トラックやバスなどが通ると、すれ違うのが非常に困難な道幅となっていて、長い渋滞が発生しています」

住宅街では朝から市民が雪かきに追われています。

青森市民
「Uターン3年目なんですけれども、今までにない“青森の洗礼”を受けています…」
Q.連日の雪かきの疲れは?
「めっちゃたまってますけど…。休み休み、けがしないようにという感じです」

市内では通学路の安全が確保されていないため、小中学校が3日連続で休校。家屋の倒壊などの危険性から自衛隊の除雪支援が続いているほか、自主避難所が開設されました。

県のまとめによりますと、この冬の大雪などによる死者の数は5人、けが人は129人に上っています。

各地の積雪は五所川原で133cm、弘前で119cmなどとなっていて、屋根からの落雪や除雪作業中の事故に注意が必要です。