陸上自衛隊八戸駐屯地で9日、「二十歳の誓い」が行われました。
隊員たちは災害への対応など決意を新たにしましたが、行事では「綱引き」も行われ、一風変わっています。
陸上自衛隊八戸駐屯地の「二十歳の誓い」は、独特な行事が目白押しです。
今年度、二十歳になる隊員が挑戦するのは、地対空ミサイルの発射装置と艦艇へのミサイル発射機との綱引きです。
重さは約40トン。二十歳にちなんで20m引っ張りました。
隊員約40人が参加し、20人が1グループとなり心を一つに綱を引き、団結力を育みました。
このあと、隊員たちへ部隊長との会食に臨み、自衛隊員としての決意を力強く宣言しました。
隊員
「災害に対しての即応力、地域の安全を守るための不断の努力。そのすべての基盤となるものは各隊員一人一人の覚悟と責任感だと思料します。成長した私たちを見せられるよう、これからも努力していきます」
最後に、隊員たちにはお子様ランチならぬ「大人様ランチ」が提供され、エビフライやハンバーグをほおばり、英気を養っていました。












