青森県八戸市で保育園の子どもたちが、自分たちで植えた「サツマイモ」と「ダイコン」の収穫に挑戦しました。

22日は、白銀台保育園の子どもたちが5月中旬に植えた3種類のサツマイモを収穫しました。

自分たちの顔の倍以上の大きさの“秋の味覚”の収穫に、悪戦苦闘していました。

園児は
「楽しかったです!」

Q.イモはどう食べる?
「天ぷら」

この日はダイコンの収穫も行われ、子どもたちがとったサツマイモとダイコンは保育園の給食などで提供されるということです。