焼きそば店に入ります

手書きのメニュー表には、かき氷、お好み焼き、焼きそばのメニューがずらり。その中から2人は、看板商品の『焼きそば(小)』(500円)を選びます。

注文した焼きそばが届きました。
焼きそばには、表面を覆うように黄色い薄焼き玉子がのっていて、その玉子の上には青海苔が、横には紅ショウガが添えられています。

川口浩一さん
「おいしい!ソースも美味しいですけど、旨味がずいぶんありますね」
おいしさの秘密は、そばを混ぜる時に鶏ガラスープを使っているからと、お店の方が教えてくれました。


まだまだお散歩は続きます。以前も訪れたことがある美容院を再訪することに。


ここで話題は、昔の結婚式の話に…。
川口浩一さん
「白無垢、色打掛、振袖、留袖、ドレス…」
店の方
「ドレスは2枚着る!」
黒石八郎さん
「嫁っこは次々と衣装変えるから、八郎さんが歌を披露する頃にはいない」
川口浩一さん
「今の若い人は、信じられない!で終わるからね」

いよいよ、ランチタイムがやってきました。
黒石八郎さん
「たげ腹減ったな。焼きそばも食ったけど」
川口浩一さん
「あれは間食です」

2人の食欲はとどまることを知りません。