青森の花見と言えば…?欠かせないあの食材が入荷中

※小野寺紀帆アナウンサー
「おはようございます。午前7時です。青空が広がっているんですが、風が強いですね。あちらには、復元された『北前船』があります。今日は、【のへじ活き活き常夜燈市場】です。どんな旬の食材があるのか、行ってみましょう!」

中に入ると、さっそく新鮮な海産物が!大きな『マアジ』は長崎県産。100グラム150円で、刺身やなめろう、たたきにして食べるのがおすすめだそうです。

隣は、『ウマヅラハギ』、これも特大で100グラム200円。
※小野寺紀帆アナウンサー
「今の時期は、肝醤油がおいしいんですよね~」

他にも、鳥取県産の『マイワシ』は1尾70円、5尾以上だと1尾60円。北海道尻労産の『イシガレイ』に、鰺ケ沢産の『ヤリイカ』も。刺身がおすすめだそうです。北海道産の『カキ』は1つ500円。




そして、“春の味覚”も発見しました!横浜町産の『トゲクリガニ』です。
※小野寺紀帆アナウンサー
「春を告げる食材ですよ。花見シーズンが近づいてきた感じがします」


地元・野辺地町産の海の幸も盛りだくさん!