「八甲田・十和田ゴールドライン」の除雪作業が終わり、青森県の八甲田に春の訪れを告げる雪の回廊が姿を現しました。今シーズンの豪雪を受け、高いところでは8m超えです。
須崎 蓮 記者
「青森市側、十和田市側から除雪車両が雪を噴き上げながら進んでいます」
冬の間、深い雪に覆われ閉鎖をしていた国道103号「八甲田・十和田ゴールドライン」。
2月20日から酸ヶ湯と谷地の間、約8kmの区間の除雪が進められていました。
27日は青森市側と十和田市側から八甲田除雪隊による最後の作業が行われ、ゴールドラインが貫通しました。作業が終わると、隊員とともに宮下知事も加わり、開通を祝う歌を歌いました。
雪の回廊は、豪雪の影響で例年より平均で6.5mと2mほど高く、8mを超えている所もあります。2025年から積雪前の道路状況を3D地図に落とし込み、除雪車両内のタブレットに映し出すシステムを導入したことで、作業の効率化が図られました。
八甲田除雪隊 青森隊 作見晃一 隊長
「雪が多かったので、機械に無理がかかって故障が続いたので大変でした。今年は雪でみんな苦労したと思うので、春ぐらいは雪で楽しんでほしい」
八甲田・十和田ゴールドラインは来月1日に全面開通します。












