気象庁が発表した最新の情報によりますと、今週末4月4日(土)~5日(日)にかけては、前線を伴った低気圧が日本海を進み、暖かく湿った空気が日本付近に流れ込むとみられており、このため、西日本や東日本の太平洋側を中心に大雨の天気となることが予想されています。
また、湿った空気の流れ込みの程度などによっては、ところにより「警報級の大雨」となる恐れもあるということです。
このほか、4日は低気圧の影響で西日本では荒れた天気となる可能性もあり、低気圧の発達の程度などによっては大荒れとなる恐れもあるとしています。
(4月1日、2日、3日、4日、5日、6日)
【この記事を最初から読む】
気象庁の「週間天気予報解説資料」で今週末4日~来週8日(水)までの天気を見ていくと、4日は、前線を伴った低気圧が日本海に進む見込みです。
翌5日になると、低気圧は不明瞭となりながらも日本付近を進み、前線が本州付近を通過。 週明けの6日(月)~7日(火)は、前線が日本の東から日本の南にのびて、7日は低気圧がサハリン付近へ。その後の8日(水)は、高気圧が日本海に移動し、前線が日本の南にのびるとみられています。
このため、この期間の天気は…
北日本では「曇り」や「雨」または「雪」の降る日が多いものの、8日は「晴れる」所がある。
東日本では、「曇り」や「雨」の降る日が多い。
西日本は、雲が広がりやすく「雨」の降る日がある。
沖縄・奄美は、「曇り」や「雨」の降る日が続く。
…と予想されています。
※気象情報及び予想シミュレーションは日々変わっていくため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意する必要があります。
11日先までの大雨・風の最新予想シミュレーションを見てみると、活発な雨雲は4日未明から徐々に西日本にかかりはじめ、5日にかけて北日本に移動していくとみられます。
※【大雨・風の予想シミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。












