青森県・津軽地方に伝わる独楽「ずぐり」で児童たちが熱戦です。弘前市の小学校でずぐり大会が開かれ、どれだけ長い時間回せるかを競い合いました。

弘前市立自得小学校は毎年、この時期に「ずぐり大会」を開いていて、2025年で55回を数える伝統行事です。

31日は全校児童67人が参加し、1年生~3年生までは自分で作った「手回しゴマ」で競います。そして、4年生から6年生までが競うのが…。

津軽地方独特の独楽「ずぐり」。

学年ごとに一斉に投げ、どれだけ長く回せるかを競いました。新型コロナ以前であれば、児童は自分たちでずぐりを作っていて、31日は、2人だけがお手製のずぐりで競技しました。

自作「ずぐり」の部チャンピオン
髙橋愛莉さん(4年生)
Q.こまは誰と作った?

「パパです。めちゃくちゃよろこんでもらえそう」

6年生の部チャンピオン
山崎将宗さん
Q.うまく「ずぐり」を回すコツは?

「こまと仲良くなることです。優勝できて、いい思い出になった」

学校では2026年以降、自作のずぐりでの参加を増やしていきたいとしています。