「青森県立中央病院」と「青森市民病院」の統合新病院の整備場所について、地域住民へ2度目の懇談会が開かれました。住民からは再検討して『第5の候補地』を求める意見が相次ぎました。
統合新病院の住民懇談会は、1月中旬に開かれた1回目で候補地決定の経緯を疑問視する声が相次いだことから、再度開かれ、県営スケート場周辺の住民約60人が参加しました。
県と市は、統合新病院の整備候補地は4つの案の中から大規模災害時の対応を考慮して「県営スケート場一帯」に決めたことを説明しましたが、住民からは再検討を求める声が多く上がったということです。
浜田ニュータウン町会 加藤恒雄 会長
「第5の候補地がないのかというのが一番。(住民が)反発している感じもあります」
浜田青葉台町会 菊池博英 会長
「知事・市長の直接の声を聞いてすっきりしたい。皆さんもやもやの霧のなかの段階」
県と市は、30日に統合新病院の基本計画案をそれぞれの議会に説明する予定で、そのあと、計画案を踏まえて3回目となる地域住民の懇談を開催する方針です。












