衆院選の投開票から5日となる11月1日、立憲民主党県連が早くも、来年夏に予定されている参院選に向けた候補者選考委員会を立ち上げました。また、青森テレビの取材に対し、衆院選青森2区で立候補した松尾和彦さんが「国政を目指す」と明言しました。

青森市で開かれた立憲民主党県連の幹事会には先月の衆院選で当選を果たした升田世喜男さんと岡田華子さんが出席しました。
また、青森2区で県連から支援を受けながら活動した松尾和彦さんが出席し、幹事会の冒頭で挨拶したあとに青森テレビの取材に引き続き、国政を目指すと述べました。

※松尾和彦氏
「Q国政を目指すということ?国政ですね。県会議員に戻ることもありませんし、三戸町長に戻ることも、町議会議員に戻ることもありません。上を目指します」

1日の幹事会では来年夏の参院選に向けた候補者選考委員会が立ち上がり、委員長に田名部匡代代表が就任しました。候補者は公募したうえで年内には決定して年明けに発表することを目指していて、現時点では特定の人物の名前は上っていないということです。

※立憲民主党県連田名部匡代代表
「しっかりと早く候補者を擁立できるように作業を急いでいきたい。巨大な勢力と選挙戦っていくわけですから、しっかりと協力できるところとは関係を作っていくことは大事だと思います」

来年夏の参院選は、自民党の現職、滝沢求さんが立候補を表明しています。