総理就任から26日後の投開票となる“戦後最短”の衆議院議員選挙が15日に公示され、青森県内は3つの小選挙区に合わせて11人が立候補しました。10月27日の投票に向けて、12日間の選挙戦がスタートしました。

こうしたなか選挙戦初日、候補者は有権者になにを訴えたのか。選挙区ごとにお伝えしていきます。本記事では「青森3区」です。弘前市や五所川原市など津軽地方の14市町村で構成されていて、前職と新人のあわせて4人が立候補しています。
総理就任から26日後の投開票となる“戦後最短”の衆議院議員選挙が15日に公示され、青森県内は3つの小選挙区に合わせて11人が立候補しました。10月27日の投票に向けて、12日間の選挙戦がスタートしました。
こうしたなか選挙戦初日、候補者は有権者になにを訴えたのか。選挙区ごとにお伝えしていきます。本記事では「青森3区」です。弘前市や五所川原市など津軽地方の14市町村で構成されていて、前職と新人のあわせて4人が立候補しています。