青森県階上町の施設で育てられた県の魚であるヒラメの稚魚が今年度初めて出荷されました。
27日、階上町の栽培施設から出荷されたのは、全長5センチほどに育ったヒラメの稚魚およそ5万3000匹です。県栽培漁業振興協会によりますと、猛暑の影響で去年の県全体での海面漁獲量は統計開始以降過去最低となりましたが、その中でもヒラメは前の年より3割ほど多く獲れ好調となっています。
※県栽培漁業振興協会 二木幸彦業務執行理事
「今後の高水温化にむけてイカやホタテの不漁対策として、ヒラメの重要性はますます大きくなって、期待が膨らんでいるところです」
稚魚の出荷は、9月まで続く予定です。












