2022年8月に発生した大雨被害を教訓とする対策が進んでいます。当時、甚大な被害をもたらした中村川などが改修工事で国の補助を得やすくなる「特定都市河川」に青森県内で初めて指定されることが決まりました。
7月31日に「特定都市河川」に指定されるのは、弘前市や鰺ヶ沢町を流れる中村川、徳明川、堀切川です。
このうち、中村川は2022年8月の大雨で川から水が溢れたうえ、水路から排出しきれない雨水が街中で溢れる内水氾濫が発生し、鰺ヶ沢町の中心部で580棟の建物が水に浸かりました。
今回、県内で初めて特定都市河川に指定されると、河川改修などの事業に国の補助金が重点的に配分されやすくなるほか、雨水が地中に浸透しづらくなる舗装工事をはじめ一定規模以上の開発行為に県の許可が必要となります。












