青森県で5月に倒産した企業は11件と、2024年に入り最多で、負債総額は14億円あまりとこちらも今年最大となりました。
民間の信用調査会社=東京商工リサーチによりますと、県内で5月に倒産した企業は11件で、前の年の同じ月と比べて8件増加、件数が2桁となるのは2023年の6月以来11か月ぶりです。
また、繊維製品総合卸売のサイキが10億円近い負債を抱えるなど、負債総額は14億3800万円で2024年で最大となりました。
地区別では、八戸市の4件が最多で弘前市とつがる市の2件が続きます。
東京商工リサーチは、多くの企業が物価高や人手不足などで収益環境を改善できずにいて運輸業界などの時間外労働の規制、いわゆる2024年問題が本格化すれば、さらに倒産が増える可能性は十分あるとしています。












