先月、茨城県つくば市で男性が男に背中を刺され重傷を負った事件で、警察は男を殺人未遂の疑いで再逮捕しました。

この事件は先月(3月)25日、つくば市梅園の路上で21歳の男性が男から背中を刺され、重傷を負ったものです。

警察は、事件のおよそ2時間後に血のついた果物ナイフを持って警察署に出頭した建設作業員の岡野龍暉容疑者(23)を銃刀法違反の疑いで逮捕していましたが、きのう(5日)、男性に対する殺人未遂の疑いで再逮捕しました。

調べに対し、岡野容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。

刺された男性と岡野容疑者は面識がなかったとみられています。

岡野容疑者は銃刀法違反の疑いで逮捕された際に、「ナイフは護身用に持っていた」「知らない男を刺した」「誰かに狙われていると思った」と供述していて、警察はさらに事件のいきさつを調べています。