稲が相次いで黄色く変色し枯れる…「塩害」か

調査の様子
「苗が白くなっているので、多少なりとも影響が出てるものと思います」
稲が枯れる被害が確認されたのは、おいらせ町日ケ久保地区の水田です。先週金曜日(5月24日)に稲枯れが発覚し、被害は約15ヘクタールに上ると見られいてます。29日は県や町による調査が行われ、稲が相次いで黄色く変色し、枯れていることがわかりました。

この地区は明神川の河口に位置していて、川の水を農業用水として使っていますが、県によりますと、暖冬で積雪が少なかったことや雨もあまり振らなかったことで例年より川の水位が1mほど低くなっています。

そのため満潮時に海水が逆流して水田に入り、「塩害」を引き起こした可能性があると見ています。












