青森県内の多くの公立高校で7日、入学式が行われました。
制服のデザインが新しくなった、むつ市の田名部高校でも、約200人の新入生が学び舎での高校生活をスタートさせました。

田名部高校は、2026年に高校の創立110周年を迎えるにあたって、2024年から新しい制服デザインの検討を進めていました。

リニューアルされた新たな制服のデザインは、これまで男女別だったデザインを統一し、学ランだった男子の制服が女子と同じブレザーに変わりました。

また、女子は制服をスカートかスラックスのどちらかを選べるようになりました。

7日の入学式には、全日制と定時制合わせて約200人の新入生が出席しました。

新入生を代表して、蛯子央聖さんが「数多の人間のうちの1人としての自覚をもち、一万の準備を持って常に能力の向上に励みます」と誓いの言葉を述べました。

新入生 本山こまち さん
「まだわからないことや不安なことがたくさんあるので、周りの仲間とお互い助け合って、3年間がんばりたい」

新入生 金田侑也さん
「制服も変わって、110周年という節目に入学できたので、田名部高校生として勉強と部活動を両立させられるようにがんばりたい」

田名部高校の新入生たちは、明日8日に始業式を迎え、3年間にわたる高校生活を本格的にスタートさせます。

県教育委員会によりますと、7日に県内では全体の95%にあたる49の公立高校などで入学式が行われたということです。

【写真を見る】田名部高校の入学式

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