青森県八戸市の八戸南部氏庭園の春の開園が17日から始まったのに合わせて、庭園の魅力について学ぶ講演会が開かれました。
八戸南部氏庭園は八戸藩最後の藩主、南部信順が薩摩藩島津家から婿養子として迎えられたことをきっかけに1847年に造られ毎年春と秋に4日間一般開放しています。八戸市で開かれた講演会には市民や市の職員など約100人が参加しました。講演会では県文化財保護協会の滝尻善英会長が庭園の歴史について触れたほか、貴重な観光拠点として認知度を高めていくべきだと話しました。
※県文化財保護協会滝尻善英会長
「八戸の文化の発信地になってほしいと、また観光の発信地になってほしいと思っていました」
八戸南部氏庭園の春の一般開放は5月20日まで行われています。












