「ふじ」「つがる」に次ぐ生産量を誇る、リンゴの「王林」がいつもの年より1週間ほど早く開花しました。
白く可憐な「王林」の花。
80品種約2600本のリンゴを生産している青森県弘前市の「りんご公園」で、23日に開花しました。
王林は、毎年5月1日前後に花を咲かせますが、2024年は暖冬と好天の影響でいつもの年より1週間ほど早い開花です。
咲き始めは寒さに弱いため、公園を管理する弘前観光コンベンション協会は、霜による影響を心配するとともに、実がついたあと、2023年のような猛暑にならないか気をもんでいます。
弘前コンベンション協会・りんご公園担当 奈良正宏さん
「早咲きもそうですが猛暑で影響が出た品種が多かったので、今年の夏から秋にかけての気温がとても気になるところですね」
このまま生育が進むと、ゴールデンウィーク頃に満開を迎える見込みで、リンゴ農家の人たちは花摘みなどの作業を始めます。












