青森地方気象台は18日午前、気象台の職員が目視で黄砂を観測したと発表しました。18日いっぱい、黄砂の付着や視界が悪くなった時の交通への障害に注意を呼びかけています。

青森地方気象台によりますと、18日午前9時ごろ、職員が臨時の観測をしたところ、黄砂を観測したと発表しました。

視界が悪く、黄色みがかった見え方がしていて、見通せる範囲も15km以下まで下がったとしています。

黄砂は、中国の大陸の砂漠から舞い上がった砂が上空の風で運ばれたと見られていて、県内での観測は2023年5月22日以来となります。

気象台は、屋外では黄砂の付着とともに見通しが悪くなった場合には、交通への障害が発生するおそれがあるとして、18日いっぱい注意するよう呼びかけています。