8日の青森県内は、各地でまぶしい日差しが降り注ぎました。三戸町では26.1℃まで気温が上がり、2024年に県内で初めて「夏日」となるなど、一部で初夏の陽気に包まれました。
午後1時半頃の三戸町です。路面上の空気が熱せられ湯気のように揺れる「かげろう」が見られました。
ちょうどこの時間、三戸町では最高気温、26.1℃を観測。
県内で2024年に初めて25℃を超える「夏日」となりました。
三戸町民は
「ことしは特に風が強くてけっこう寒く感じていました。今は過ごしやすい」
8日の県内は、各地で朝から気温が上昇し、23の観測地点のうち12地点で今年最高の気温となりました。
4月下旬~7月上旬並みまで上昇し、一部では初夏の陽気に包まれました。夏日手前の24.6℃になった弘前市の中心街では、この陽気に誘われ、「十月桜」が一気に花開き、沿道を彩りました。
「神秘的な心」という花言葉のように、秋にも咲く二度咲きの花を市民が見上げ、これからサクラ一色に染まる季節に思いを馳せていました。
弘前市民は
「きょうすごい暖かくて来たらたまたま咲いていたので今年一番最初に見られてよかった」
気象台によりますと、9日は低気圧や前線の影響で県内は、くもりや雨となり気温は8日ほど上がりませんが、週末は20℃を超える所もある見込みで、体調管理に注意が必要です。












