大相撲春場所で110年ぶりの「新入幕優勝」を果たした尊富士の凱旋パレードは、4月24日に地元・青森県五所川原市内の2つのコースで調整が行われています。

尊富士の凱旋パレードのスケジュールについて2日、五所川原市の佐々木孝昌市長が発表しました。

4月24日に、県褒章と五所川原市の市民栄誉賞の贈呈式を行い、その後、市内2つのコースでのパレードを想定しているということです。

五所川原市 佐々木孝昌市長
「地元の金木町五所川原の立佞武多の素戔嗚尊(すさのおのみこと)のまわしを付けて、土俵入りしているので、それを含めてパレードを全国に発信する。これ以上の五所川原を全国に知らしめるいい機会は無いと思っています」

1つは、金木町のコースで五所川原市役所金木庁舎をスタートし、駅前通りを経由。斜陽館の前を通過して金木庁舎に戻る約800メートルです。

そして、もう1つは市中心部を通るコースで、化粧まわしの題材となった大型立佞武多「素戔嗚尊」を屋外に展示し、その前を尊富士が通過。本町、布屋町を経由する市役所までの約700メートルです。

尊富士の凱旋パレードについて市は、関係者と最終調整をしているとしています。