桜の話題も聞こえてきますが、青森県八戸市では春の訪れを告げるウメの花が見頃を迎えています。

冷たい風に吹かれながらも、凛とした可憐な表情をのぞかせるウメの花びら。八戸市にある中世の城跡、史跡・根城の広場では、柔らかい日差しの下、ピンク色の鮮やかな紅梅が春の訪れを感じさせています。

広場の担当者によりますと、場内にある15本のウメは、ここ数日の陽気で次々と花が開き始めたということです。

開花が確認されたのは、2月の下旬でしたが、3月の大雪で足踏み。いつもの年より一週間ほど遅く、現在は七分咲きほどとなっています。

また、近くでは白いウメの花も咲いていて、紅白のコントラストを楽しむこともできます。

史跡根城 寺地圭次施設長
「花はですね。咲き方はだいぶいいのかなと思ってます。あと実がなるのも楽しみにしています」

「(花はいつ頃まで)4月の中頃までは大丈夫かなと思っています」

広場ではウメのほか、シダレザクラも植えられていて4月6日の城の日や、さくらウィークなどのイベントで来場者を出迎えます。