引き渡される『受刑者が修繕した机』

青森刑務所では職業訓練と社会貢献を兼ねて県内の学校の備品の修繕作業に取り組んでいます。27日は青森明の星中学・高校の笹木正信校長に受刑者が修繕した机が引き渡されました。

刑務所には高校の音楽コースの生徒15人も出席して、贈り物へのお礼の気持ちを込めて歌とピアノの演奏を披露しました。

青森明の星高校3年 本間春奈さん
「受刑者のみなさんは、罪を犯してしまって後悔の気持ちもあると思うのですが、少しでも音楽で心を満たせたらいいなと思いました」
中高を運営する明の星学園と青森刑務所は2023年9月に連携協定を結び、受刑者が社会に貢献している実感を育み、再発防止につなげる取り組みを進めてきました。












