青森県内は、下北と三八上北を中心にまとまった雪となり、むつで一時53cm、八戸で44cmの積雪となりました。停電や交通事故も相次いでいて生活に影響が出ています。
急速に発達している低気圧の影響で、県内は下北と三八上北を中心に断続的に雪が降っていて、むつで一時53cm、八戸で44cmの今シーズン一番の積雪を観測しました。
27日6時までの24時間に39cmの降雪量を観測した八戸市では、至る所で交通渋滞が発生しました。
小林憲治記者
「タクシー乗り場にタクシーを待つ行列ができてます」
八戸市民は
「仕事場まで。バス停で待っていてもなかなか来なかったのでタクシー乗り場まで来たけど厳しいです」
また、八戸港では係留していた無人の漁船が、雪の重さで水没したとみられる被害が確認されているほか、青森市では雪によるとみられる車の事故が多発しています。
各地で生活にも大きな影響が出ています。東北電力ネットワークによりますと、これまでに約7200戸が停電し、現在も八戸市と階上町、南部町の一部で復旧していません。
県立高校では、4校が午前または1日の臨時休校、小中学校では三八地域で29校が臨時休校となりました。
交通機関では、JR大湊線と八戸線合わせて22本に運休や遅れ、東北新幹線にも遅れが出ています。
また、空と海の便にも遅れや欠航が出ています。
気象台は三八上北に波浪警報、さらに大雪、風雪注意報などを継続して注意・警戒を呼びかけています。












