台風の際に漂着した流木を有効活用しようと、宮崎県日向市の海岸では、県とバイオマス事業者が連携して、流木の撤去作業に取り組んでいます。
日向市美々津港近くの海岸には、おととしの台風14号でおよそ200トンの流木が漂着しました。
処理には多大なコストがかかるため、県の日向土木事務所はバイオマス事業者と連携し、事業者が直接、現場から流木を運び出し、燃料として有効活用する取り組みを今月から始めました。
現場では、事業者が自ら使える木材を選別することになっていて、こうすることで従来2000万円程度かかる費用が、10分の1程度に抑えられる見込みだということです。
(宮崎県日向土木事務所 山下 修 河川砂防課長)
「コスト的にも時間的にもかなり効率化になったということで、ひとつ、今後の新しいやり方ということで選択肢が増えたのかなと」
作業は今月いっぱいで終了する見込みで、県は、環境に優しい資源循環型の撤去モデルになるとしています。
注目の記事
【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策









