先月26日、山口県医師会は、スギ花粉の飛散開始を宣言しました。


統計開始以降、最も早い発表です。

スギ花粉の発生量の推移を見てみると花粉を出す雄花は1年ごとに増減を繰り返す傾向があります。


山口県内では去年、過去最も多い飛散量で今年は平年を下回ると予想されています。

世界有数の森林大国と言われる日本。

国土の66パーセントが森林です。

山口県では70%を森林が占め、そのうち15パーセントがスギの木です。

岸田文雄 総理
「花粉症についてはもはや我が国の社会問題と言ってもいいような問題であると認識をしている」

政府は去年、花粉の発生量をおよそ30年後に半減させる目標を掲げました。

県内でも、すでに取り組みが進められています。