世界遺産登録を目指している四国遍路。受け入れ体制を強化しようとシンポジウムが開かれました。
四国遍路に関する現状と課題を共有し世界から訪れる人の受け入れ環境を整備しようと四国運輸局などが開いたものです。2次元コードを使った外国人遍路の行動調査などデジタルデータを活用した受け入れについて事業報告などが行われました。
(四国ツーリズム創造機構 半井真司代表理事)「ワンストップであるいはキャッシュレスで回れるというようなことが重要なんだろうなとそれがおそらく世界遺産になったときに求められるものだと」
また、パネルディスカッションでは外国人が訪れやすい遍路にするため関連する団体の連携強化が必要などとの意見が交わされました。四国運輸局では世界遺産登録に向け受け入れ態勢の強化を目指す方針です。
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