長崎県西海市が市の物産品の送料を補助している制度を職員が悪用し、送料を不正に着服していたことが分かりました。
西海市の職員が悪用していたのは、市民が市外に住む家族や知人などに直売所などから物産品を発送する際に、市が送料を負担する『西海ふるさと便事業』です。
市によりますと、職員は去年11月頃からフリマアプリで柑橘類などの果物を販売。
購入者には送料も含めた代金を請求していましたが、実際は「西海ふるさと便」を利用し、送料分を利益として受け取っていたということです。
ことし3月、直売所から市に対し「職員の発送が異常に多い」と連絡があり、市が職員への聞き取り調査を行ったところ、制度を悪用したことを認めたということです。
市の調査では少なくとも1,300件の不正利用が確認されたということで、市は職員が受け取った金額などについて調査を続けています。
注目の記事
10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から









