赤塚健利 選手
「高は、寝起きの顔がえぐい(笑)」

高太一 選手
「いや、でも最近、できるだけ寝起きの顔じゃないようにしているんだけど…。出てる?」

常廣羽也斗 選手
「朝、ひどいです」

滝田一希 選手
「朝と夕方はやばい」

高太一 選手
「夕方もね(笑)。取材がなかったら、まだ寝ているもん」

常廣羽也斗 選手
「朝、ひどいなあ(笑)。きょうもひどかった、こんなん…」

高太一 選手
「朝、めちゃくちゃ弱いです」

常廣羽也斗 選手
「昼寝して、夜ご飯の時間にこうやって(眠そうに)食堂に来るみたいな…」

高太一 選手
「こんな(寝癖の)髪の毛で…(笑)」

大学時代、一番つらかったエピソード

常廣羽也斗 選手
「自転車? 電車? 大学行くのに」

高太一 選手
「学校までは自転車で、グラウンドは電車やから。1年生のとき、車がないときは電車でグラウンドには行くのはしんどかった。朝6時に起きて行かないといけなかった。そりゃ、こんなん(朝弱い)のが、朝6時からしんどいじゃないですか」

常廣羽也斗 選手
「そりゃ、やばいな。(赤塚は)電車?」

赤塚健利 選手
「いや、車。車だったり歩きだったり。でも、一番しんどかったのはバイトかな」