宮崎市高岡町で生産されているかんきつ類「高岡文旦」の販売が解禁され、初競りが行われました。

高岡文旦は、香りが強く、しっかりとした甘味とさわやかな酸味が特徴で、宮崎市高岡町の15戸の農家が生産しています。

8日朝、宮崎市中央卸売市場には、高岡文旦1100キロが出荷され、次々と競り落とされていきました。

初競りでは、1箱6玉入りで去年より1000円高い、4000円の最高値がつきました。

(JA宮崎中央たかおか文旦研究会 福元貴宏会長)
「歯ごたえを、ぜひとも、楽しんで頂ければと思います。そして、さわやかな甘みも楽しんで頂きたいです」

高岡文旦の出荷は来月上旬まで続き、JA宮崎中央では、例年並みとなる31トンの出荷を見込んでいます。