1月の宮城県内での企業倒産は9件で、前の月より5件減った一方で、負債総額は25億5千万と増加しました。
民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、1月の県内での企業倒産は9件で前の月より5件減りました。減少は、3か月ぶりです。
一方、負債総額はおよそ25億5千万円と前の月より8億3千万円増えました。
無担保融資など国の支援策に頼っていた小規模な企業を中心に倒産が続いていて、コロナ禍で失った売り上げを取り戻せないまま円安によるコスト増加といった更なるリスクを背負うようになったことが影響しているということです。

帝国データバンクは、「資材高騰などにより、今後も倒産リスクが徐々に高まっていく見通し」と分析しています。














