去年1年間の1世帯あたりのギョーザ購入額が発表されました。
宮崎市は全国2位で惜しくも3連覇を逃しましたが、購入頻度では日本一を達成しました。

(丸山敦子記者)
「今や宮崎市に限らず、県内で盛り上がりを見せる宮崎ギョーザ。今年は結果はどうなったのでしょうか」

総務省の家計調査をもとにした去年1年間のギョーザ購入額。
6日は、宮崎空港で宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺愛香会長らが結果発表を行いました。

宮崎市の1世帯あたりの年間購入額は3497円で全国2位。
1位の浜松市には544円及ばず、惜しくも3連覇とはなりませんでした。

ただ、年間の購入頻度は840回で4年連続となる日本一に輝きました。

(宮崎市ぎょうざ協議会 渡辺愛香会長)
「宮崎市民県民の皆様の『ギョーザ愛』というものを誇りに思う結果だったと思います。ありがとうございました」

セレモニーのあとには、ギョーザのふるまいが行われ、利用客らが焼きたてを味わっていました。

(東京・愛知から)
「おいしい」
(福岡から)
「福岡出身なんですけど、知らなかったので、福岡帰ったら広めたいなと思います」

(県民)
「自分結構食べるんですけど、肉が結構ジューシーで、野菜の味もしっかりあるような印象があります」
「来年こそは1位を取ってもらいたいなと思います」

宮崎市ぎょうざ協議会では今後もPR活動に力を入れ再び、購入額日本一を目指したいとしています。

(宮崎市ぎょうざ協議会 渡辺愛香会長)
「やはり1位がいいので、1位を奪還するために宮崎市ギョーザ協議会の皆様とともに新しい仕掛けをたくさん考えてイベントなどしたり、食育などに取り組めたらと思っております」

【参考】
調査は、スーパーや専門店で購入した生ギョーザや調理済みのギョーザでが対象で、冷凍や外食、飲食店のテイクアウトは対象外となっています。

ギョーザの年間購入額は、2020年までは浜松市と宇都宮市が争っていましたが、宮崎市で協議会が2020年に設立し、翌年の2021年に初めて日本一となりました。

宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺愛香会長は「これまではコロナ禍の巣ごもり需要が消費を後押ししていたのでは。今後は様々な形でギョーザを食べてもらえるよう活動していきたい」と話していました。