国会で岸田総理は憲法改正に改めて意欲を示し、緊急事態が起きた際、国会の権能を維持する「緊急事態条項」などについて議論することは意義があると強調しました。
岸田総理
「社会が大きく変化する中にあって、この現行憲法が今の時代にふさわしいかどうか、こういったことを絶えず考えていく。このことは重要であると思っています」
衆議院の予算委員会で岸田総理はこのように述べたうえで、「憲法というのは、日本の法典の中で唯一、国民投票が定められている」「憲法について国民の皆様に判断いただくために努力していくことは大事だと考えている」などと語りました。
具体的に改正を検討する要素として、▼緊急事態が起きた際、国会の権能を維持する「緊急事態条項」や、▼東京への一極集中や人口減少が進む中にあって、地域の民意を適切に反映し「投票価値の平等の調和を図ること」の2点を挙げました。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









