関ジャニ∞が、野外スタジアム公演「１８祭」を7月16日（土）、17日（日）の2日間、横浜の日産スタジアムで開催しました。

これまで「∞祭」、「十祭」、「十五祭」と周年毎に行ってきた関ジャニ∞の夏祭り。野外スタジアム公演は、デビュー10周年に開催した「十祭」以来8年ぶりとなります。

関ジャニ∞

オープニングの花火とともにメンバーが登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮。楽曲「罪と夏」では野外LIVEならではの派手なウォータースプラッシュが噴出。
メンバーはずぶ濡れになりながら熱唱。ライブの1コーナーから始まり、映画にもなった「エイトレンジャー」やCMで女装が話題となったキャンジャニが復活しました。

関ジャニ∞


MCではメンバー一人一人がデビューから18年の感謝の気持ちを伝え、後半の楽曲「青春FIREWORKS」でメンバーは浴衣姿で登場。曲に合わせて800発もの花火が打ち上がり、祭りの最後を盛り上げました。

野外スタジアム公演「１８祭」は23日（土）、24日（日）に大阪・ヤンマースタジアム長居でも行われます。

担当：芸能情報ステーション