能登半島地震の発生から1か月。精神な疲れやストレスのケアにあたるためのスタッフが2日、日本赤十字社県支部から被災地の石川県に派遣されました。

こころのケア要員として、石川県七尾市に向けて出発したのは、山口赤十字病院・看護師長の小野芳子さんです。平野展康事務局長が「きめ細やかな心のケアに全力を尽くしてほしい」と励ましました。

小野さんは広島、島根のスタッフ2人とともに、七尾市役所内のリフレッシュルームで、被災者支援にあたる市職員のケアを担当するほか、現地のニーズに合わせた活動をすることになっています。

小野芳子看護師長
「被災者だけではなく支援者もかなりのストレスと疲労を抱えているようだということを聞いておりますので、癒やされるとか、ほっとするとかいうような時間と場所が提供できるといいなと」

小野さんはあすから7日まで活動にあたり、8日に山口に戻ることになっています。